宝生騎沙羅の7週連続フレンチフルコース、第2週目はアントレ・フロワド(Entrée froide)をお届けします。
「サクラマスとアボカド・トマトのタルタル クスクス仕立て キャビア添え」
セルクルで円柱状に美しく型抜きされた、鮮やかな3層のレイヤー仕立ての料理です。
下層:細かく粒状に整えられた黄金色のクスクスがしっかりと敷き詰められています。
中層:淡い緑色のアボカドのキューブと、鮮やかな赤色のトマトの小さなダイスが美しく混ぜ合わされたタルタルです。
上層:サクラマスのタルタルが隙間なく並べられています。
てっぺんの中央に、ツヤのある黒いキャビアの塊が上品に鎮座し、さらに周囲には赤や緑のピンクペッパーやハーブの微塵切りがアクセントとして散らされています。
料理の周りには、深い紫色の滑らかなビーツソースのラインと、春菊の緑色が鮮やかなオイルソースが点々と美しく描かれています。
ワインは、新潟県の生産者が手掛けるマスカット・ベーリーAの、12ヶ月間オーク新樽熟成による赤ワインをペアリング。

