かぜは急に訪れることから「急(9)に(2)来る(9)」と読む語呂合わせで、東京に本社を置く製薬会社が9月29日を「かぜ備えの日」として制定したんだって。
かぜの備えって、具体的にはこうよ。
1. 常備薬(市販薬)
体調を崩した直後にすぐ飲めるよう、以下の薬を揃えておくのが基本です。
総合かぜ薬(一般用医薬品):発熱、のど、鼻水などの初期症状に幅広く対応できるもの。
解熱鎮痛薬:高熱や頭痛、関節痛がつらいときのために、アセトアミノフェンやイブプロフェンなどの成分が含まれるもの。
胃腸薬・整腸剤:かぜに伴う胃の荒れや便秘・下痢などの症状に。
2. ケア・衛生用品
家庭内での感染拡大を防ぎ、体を快適に保つためのグッズです。
体温計:電池が切れていないか事前に確認しておきます。
マスク・消毒液:家族間の二次感染を防ぐために必須です。
冷却シート・氷のう:発熱時の不快感を和らげます。
使い捨てカイロ:かぜの初期症状である「寒気(悪寒)」があるときに背中などを温めるのに役立ちます。
3. 水分・栄養補給(非常食)
高熱や食欲不振のときでも、寝たまますぐに口にできる食品です。
経口補水液・スポーツドリンク:発汗による脱水を防ぐため、ゼリータイプやペットボトルを常備します。
レトルトおかゆ・レトルトスープ:調理の手間がなく、消化に良いもの。
缶詰・ゼリー飲料:長期保存ができ、食欲がないときでも効率よくエネルギーを補給できます。


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